4連休

金曜日を有給休暇にして4連休だったが、やったことといえば、本を3冊読んだこと(村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」、遠藤周作の「わたしが・棄てた・女」、そして、亀山早苗の「不倫の恋で苦しむ男たち」)、散髪したこと、友達が出品している写真展を一寸のぞいたこと、くらい。

不規則な生活をしたせいか、体が休まったという気はしない。なんだかだるい。

メンタル面もいまいち。どうも何に対してもやる気無しモードに入ってしまったようだ。原因は良く分からない。本を読むのも、すごく読みたいから読むというよりは、時間をつぶすために読んでいる、という気がする。

ただ、月曜日以降、最低限の仕事のパフォーマンスだけは維持しよう、とは思う。めげるな俺。