クリスマスイブ

は、自宅でまったり食事。お酒には、Taittinger Prélude Grands Crusを飲んだ。ちょっと甘口。


ちなみに、Taittingerを、"テタンジェ"と発音するのは、今日始めて知った。


イブの夜に外のレストランで食事するのは、やっぱりあれは若い人のやることなんだろうな。混んでて2時間交代制とかになっちゃうし、メニューのチョイスは制限されるしで、実質本位で行けばわざわざ出かける理由はないと思う。でも、独身の場合には、そういうことも含めたイベント性を楽しみたいと思う気持ちがまだまだ残っているんだよね。


脈絡ないけど、キャンドルライトの明かりで神々しく照らされるガネーシャ様。



さらに脈絡ないけど、Taittingerはインドの会社に買収されかけたことがある。
http://www.economist.com/business/displaystory.cfm?story_id=E1_SDTSDPN